各曲コメント
リンセイ(H)
このレベルにしてはややキツめのラス殺し。必ずFEVERで突入できるよう、道中は細心の注意を払って挑むべし。ノート数が1149と、このレベルにしてはかなり多いので体力を消耗しやすい。ラス殺しに備えるためにもあまりスタミナを使いすぎないように心掛けると良い。
ホンコンユーロ(EX)
途中難度か現れる両手の交互押しが肝。どうしても手が動かなければ餡蜜してしまった方が良い。
終盤左右に振られる部分があるので、そこで削られないように注意。
アジアンコンチェルト(EX)
低速の階段曲。低速故に焦って早めに押してしまう人が多いように見受けられるが、落ち着いてワンテンポ遅めに押せば良い。階段が苦手な人にとっては鬼門になる可能性があるが、ランダムをかけることで一気に難度が下がる。
グラディウス(EX)
BPMが変わると同時に譜面傾向もいろいろと変化する。
しかしこれといって難しい部分はなく、高速地帯で焦らなければ大丈夫なはず。ちなみに出だし部分は空っぽでも問題ない。
ハイパーJポップ2(EX)
サビ前の発狂のみ問題。しかしここでゲージ空っぽになってもサビ以降のみだけでクリアラインまで回復させることが可能。サビの同時押し、特に三角押しは押し外さないように注意。サビ前発狂は、右手の7+8→9の動きにポイントを置くと意外と残りやすい。
カラフルポップ(EX)
判定が厳しいように思われているが、実は意外と甘い。難所は途中に3回ほど出てくる階段地帯と、小階段発狂。
階段地帯は餡蜜でもいいのでとにかくこぼさないようにすること、小階段発狂は1+4や2+5を左手のスライドで拾うことによって一気に楽になる。
FMポップ(EX)
中盤に出てくる三角押し地帯が危険。全部拾うのはさすがに難しいかもしれないが、あまりにもこぼしすぎると痛いので慎重に。ラストには少々凶悪なラス殺しが待ち構えているが、判定が甘いことを利用して餡蜜してしまうと楽。
アンセムトランス(EX)
判定が厳しい上に、同時押しや階段が複雑に絡み合う総合譜面。
しかしノート数が969とゲージの伸びが良く感じるノート数なので大きなミスをしなければクリアは可能なはず。
デスレゲエ(H)
前半は同時押し中心の低速地帯。後半はラス殺しが待ち構える高速地帯。
低速地帯では判定ライン付近以外は絶対に見ないことが重要。見切れないからといってHSを上げるのは絶対にお勧めしない。ラストは1の連打だけはタイミングを外さないように。
フォーチュン・テイルビート(EX)
中盤に一度発狂が来るが、そこ以外は極めて簡単。発狂の後だけでゲージ10本前後は回復可能なので、発狂で大幅に削られることがあっても、余程のことが無い限りはクリアできるはず。
終盤はやや左右に振られることを頭に入れておけば良い。
デジテクノ(EX)
縦連打と交互連打がメインの譜面。中盤に軽い発狂があるが、そこから後だけでかなりのゲージを回復可能なので、少々削られても問題はない。
ポップン体操(EX)
ソフランが激しく、また判定も厳しいためGOODが多発する。
しかし譜面自体は単純なので、BPM変化ポイントをしっかり押えておけば特に問題はない。
BPM 200の地帯がわずかだけあるが、ここは無視してもよい。HSは175に合わせるのが良い。
メッセージソング(EX)
序盤と終盤に高速の交互連打が現れる。ここができないようだとクリアは少々厳しい。
中盤に低速地帯があるが、ここはリズムが単純に半分の速さになるだけなので、脳内でテンポ変換しながら叩けば良い。
トザン(EX)
三角押し頻発譜面。押し外すと大変なことになるので、三角押しだけは押し外さないように細心の注意を払うこと。ラストの同時押し交互連打地帯もタイミングを外さないように。
ラグタイム(EX)
ラス殺しが酷いが、落ち着いて餡蜜して被害を最小限に食い止めることが大事。
その直前の小階段地帯も地味に難しい。1+4や2+5を左手のスライドで拾うように心掛けることで右手が一気に楽になる。
ケシゴム(EX)
途中に低速地帯が2回現れるが、1回目の低速地帯は問題ないが、2回目の低速地帯は気をつけないとやられる。
2回目の低速地帯を抜けた後に螺旋階段による削り地帯があるが、そこは1+5を左手だけで拾うと楽。
クリスマスプレゼント(EX)
ノート数1040であるためゲージが伸びにくい。BPMの変化も激しく、タイミングをしっかり把握しておかないとBPM変化ポイントで大きくゲージを失うことになってしまう。高速階段地帯が最難関で、そこを抜ければ低速の同時押し地帯だけとなる。低速同時押し地帯は適当に押さないこと。適当に押すと空BADが出てゲージを大幅に失ってしまう。
サイバーアラビアン(EX)
左右振りが激しい譜面だが、そこまで無理な動きは要求されず、なかなかの良譜面。
中盤に出てくる交互押し地帯は餡蜜で切り抜けると良い。
フィーバーヒーロー(EX)
道中二重小階段が続く。しかし問題はそこではなく、最後にBPMが2倍の316になる所。
そのため普段使っているHSよりも1段階下げて挑むのが良策。最後の連打だけでも拾えれば落とすことはないはず。ノート数が1023と非常にゲージの伸びが良く感じるノート数なのでかなり楽。
ソウサセン(EX)
中盤非常に忙しい部分があるが、そこ以外は特に難しい部分はない。
ただし、ノート数が1055とゲージの伸びが悪く感じるノート数なので簡単な部分でのミスはなるべく避けたいところ。
ガムラン(EX)
中盤の発狂の難易度が高い。しかし基本的に上段のみor下段のみに集中しているので、横方向へのスライドを意識して拾っていけばさほどゲージは減らない。発狂終了間際は餡蜜で大丈夫。ちなみに、発狂でゲージが完全に空っぽになってもそれ以降をBAD 5以下程度に抑えればクリアは十分可能。
UKヒットチャート(EX)
どこかが難しいというわけではなく全体的にほぼ同じ難度の譜面が続く。
このレベル以上の同時押し曲の入門曲として最適なので、安定してからも叩き続ける価値はある。
エイジロック(EX)
同時押し中心の曲。途中簡単な交互押しも混じるが、焦ってしまうとゲージを減らしがち。
32分の交互はキツイなら餡蜜してしまうのも可。
ヒップロックLONG(EX)
終盤がやや密度が高いが、序盤から中盤にかけては本家ヒップロック(H)と大差ない程度。
終盤も餡蜜可能な配置になっているので、なるべくこぼさないように拾っていくこと。
LONG曲なのにノート数が1461しかないので、通常曲でいえば730程度。とてもレベル39の曲とは思えないほどのゲージ回復スピードを見せる。
ハイパージャパネスク(EX)
なかなか厳しいラス殺しが待ち構えている。7と9の交互連打は餡蜜でしっかりと拾う。
そこを抜けても最後の最後に二重階段の削りがあるので気を抜かないように。
パペットアンサンブル(EX)
序盤が非常に難しい。2個押しの連打の方のリズムが崩れないように気を付けていればそこまで削られることはないと思われる。低速部分は焦って早めに叩いてしまいがちなので、しっかりとノートを見て、思ってるよりもワンテンポ遅めに叩くことを頭に入れておくとタイミングがズレることが少なくなる。
デスボサ(EX)
判定も甘く、配置も比較的素直な同時押し曲。終盤に空BADが出やすい地帯があるが、そこは気にせず叩くこと。10個も20個も出るわけではないので少々空BADが出てもまったく問題ない。
ミクスチャー(EX)
中盤の同時押し縦連打地帯が肝。どこが同時押しでどこが同時押しでないのか、それをしっかりと見極めること。ただ単に同時押しを連打しているだけだと空BADを量産してゲージを大幅に失ってしまうことになる。
ニンジャ卍ヒーロー(EX)
ラスト以外は問題ないはず。ラストはとにかく123を押し外さないことが重要。
もし左手で拾えないのならミラー推奨。123の3に合わせて3+5+9の同時押しを要求される部分が2ヶ所あるが、そこは5か9のどちらかを捨てるのが吉。無理に拾おうとすると123のリズムが崩れ、結果として余計にゲージを失うことになりかねない。
クラシック11(H)
キツイ判定と激しいBPMの変化が特徴的な曲。最後にBPM 320地帯が待ち構えているので、ここが見えないようなHSに設定してしまうとラストだけで一気に殺されてしまうので、あまり調子に乗ったHS設定にしないこと。判定がキツイといっても、GOODが非常に出やすいだけで、BADが出やすいわけではないので、GOODでもいいからきちんと拾っていくことがクリアへの近道。
Jロックφ(EX)
序盤はゲージが残らなくても問題ないので気にしないこと。問題は中盤に登場する長い螺旋階段。
ここは全部餡蜜してしまおうと考えると予想以上にBADを量産してしまうことになるので、苦手な片方だけに留めるようにすると良い。
また、螺旋階段を抜けた後だけでもゲージ8本分くらいは回復が可能なので、諦めずにしっかり拾うこと。
大河REMIX(EX)
ラストはほとんど左右の手が同じ動きをするので、どちらか片手にだけ集中しておけば良い。
肘から先は固定して、腕全体を使って押す感じで動かせば難なく捌けるはず。
未来派(EX)
ラストはかなりリズムが取りづらい。最低限6個押しだけは絶対に押し外さないこと。
これを押し外すと一気にゲージを削られてしまうので、前後は少々落とす覚悟で6個押しだけは確実に拾っていくべし。
ガールズロック(EX)
中盤に左手が忙しい部分があるが、そこで大幅にゲージを失うとクリアは難しい。
ラス殺し地帯の直前に少しだけだが回復地帯があるので、ここで確実にFEVERまで増やすことが望ましい。ラストは右手は7を拠点として手首の返しで同時押しを捌いていく感じで押すと良い。
ミスティLONG(EX)
三角押しが頻発するが回復地帯がかなり多いので終盤が近付いてきても十分に巻き返すことが可能。
スタミナが持たない場合は前半を完全に捨ててしまうのも1つの手。
トライ▼ユーロ(EX)
劣化版哀愁ユーロと思って差し支えない。しかし全体に渡って哀愁ユーロよりも簡単なのでクリアレベルはこちらの方が圧倒的に低い。しかし、左手を右に持っていったり、右手を左に持っていったりしないといけないというのは変わらないので、そういう部分で取りこぼさないように注意。
ハッピーキュートコア(EX)
1と4の交互なのか1+4の同時押しなのかをしっかりと判断して、4を左手で押すのか右手で押すのかを間違えないようにすること。でないと序盤で全然ゲージが伸びないという事態に陥ってしまう可能性がある。そこさえ切り抜ければ問題はラストだけ。
ラストは序盤叩いていたのと同じリズムで右手を動かすことになるので右手は無意識のうちに動かせるようにならないと耐えるのは難しい。
太極拳(EX)
譜面傾向的にはエレクトリカルパレードに似ている。こちらの方が階段のスピードが速いが、その分譜面は単純。
終盤にやや難しい配置が現れるが、焦って余計なBADを出さないこと。
エレクトリカルパレード(EX)
階段が中心の判定激甘曲。最難関は中盤に2回ほど現れる二重階段地帯。
ここでゲージを失わなければラストまでにFEVERに届くはずなので、あとはラスト次第。ラストはある程度餡蜜を使うことで一気に楽になる。
ハードロック(EX)
序盤は難しいが中盤以降だけで十分クリア可能なので気にしなくて良い。最後はリズムを崩さないように。
ポップデスコ(EX)
とにかく嫌らしい配置の同時押し曲。終始左右に振られるので、それを意識しておくこと。
スペースワルツ(EX)
最後以外は何の問題もないはず。最後に低速往復大階段が待ち構えているが、判定は決して厳しいわけではないので、2個ずつの餡蜜をしていくとほとんど削られることなく逃げ切ることが可能。
ユーラシアロック(EX)
序盤はできなくてもまったく問題ない。むしろ序盤でゲージを残せるだけの実力があるなら、この曲を落とすことはまずないかと思われる。終盤はやや忙しめの配置になっているので手の動きが間に合わないと思ったなら左か右の数個を無視してしまうのも手。
トライバルポップ(EX)
全体的に簡単だが、最後だけは要注意。油断していると大きく削られる。
ハイパーロッケンローレ(EX)
細かい同時押しが多発する譜面。しかし判定は激甘なので適当に押してもどうにかなる。
譜面の性質上、空BADが出やすいが少々は気にしないで叩いていった方が良い。
ロックギター(EX)
細かい動きが要求されるが全体的に簡単な譜面。
中盤に激しい階段が来るので慌てると一気に削られてしまう。ここは左手1個→右手2個の餡蜜の繰り返しで対処するようにするとゲージを減らさずに済む。ちなみにそこでゲージ空っぽになってしまっても、その後を死ぬ気で繋げばクリアは可能であるということを覚えておいても損は無い。
ガールズロック(EX)(BRE∀K DOWN!)
BeForUの曲だけにリズムは非常に掴みやすい。
終盤は人によっては難しく感じる場合があるかもしれないが落ち着いて拾っていけば落とす程ではないはず。
エージビート(EX)
体力譜面。前半でスタミナを使いすぎるとラストで殺されるので注意。
デスロック(EX)
全体的に易しめの同時押し譜面。ただし、ラストにやや難しめの乱打を含む部分が登場するので、そこで落とさないように注意。
エレジィ(EX)
前半と後半で譜面傾向がガラリと変わる。
後半は簡単なので前半であまりゲージが残せなくともクリア可能なのでしっかりと拾うこと。
ヴイエスサウンド(EX)
終始乱打が続く譜面。ただし左右振りはやや激しめ。
判定も比較的甘いので結構楽な部類ではある。
ハイパーJポップ3(EX)
「鏡に何を映すの?」の部分が難しいというもっぱらの噂。
しかしここは右手で餡蜜を駆使することによってゲージの減少はかなり抑えられる。
それ以外の部分はさほど難しくないのでミスをしないように落ち着いて拾っていくこと。
メガネロック(EX)
終盤の削り地帯が難関。右手で9を叩きつつ5も押さなければならない。
ここで大幅に削られすぎると回復が間に合わなくなるので注意。
サイケデリックトランス(EX)
典型的な乱打譜面と見せかけて、随所に難しい配置が現れる。
終盤が地味に難しいので削られないように注意。
テクノポップ(EX)
高速階段と同時押しによる殺しが強烈。階段は2個ずつ餡蜜して耐えるのが吉。
同時押し殺しはとにかく右手を左右に振ることが重要。頭に入れておくだけでも随分違う。
哀愁ユーロ(EX)
判定がキツく、全体難の譜面。左手を右まで持っていったり、右手を左まで持っていったりする咄嗟の判断が鍵となる。
1、2の交互押しは左手が動かないようなら餡蜜してしまった方が安全。
メロパンク(EX)
中盤の削り地帯が慣れるまでは鬼門。わからないからといって適当に4個ずつ押してしまうと空BADが多発して大幅にゲージを失うことになってしまいクリアが遠くなる。しっかりと譜面を見て空BADを減らすことがクリアへの近道。
フロウビート(EX)
中盤から終盤にかけて同時押しの発狂がある。
しかしながらノート数が多くゲージが伸びやすい部類なので落ち着いて拾っていけばよい。
判定も甘いのである程度の誤魔化しも可能。
ヒップロック2(EX)
かなり判定が辛い。高速地帯の譜面は確かに単純だが、単純故に高速地帯でミスをするとクリアに影響しかねない。したがってHSは高速地帯に合わせた方が得策。
低速地帯は焦りすぎると早めに押してしまってBADが出るので、とにかく落ち着くこと。
バトルダンス(EX)
総合力が問われる良譜面。中盤に現れる3個押しの3連打付近が勝負。
随所に現れる三角押しもなるべく押し外さないようにしないとクリアは難しいかもしれない。
スカ(EX)
地味に嫌らしい配置が続く。最後に軽い削り地帯があるので焦って取りこぼさないように注意。
モンゴル(EX)
後半だけでも十分回復できるのでさほど難しくない。
前半終了間際の二重階段っぽいところも譜面をしっかり見て落ち着いて拾えば大丈夫。
ブルガリアンリズム(EX)
かなり癖のある厄介な譜面。三角押しと縦連打が続く。
三角押しを押し外さないことと、連打の数を間違えないこと。これだけ注意しておけば難しいことはないと思われる。
カレー(EX)
判定が辛いラス殺し譜面。道中のズレは気にせず餡蜜すること。
ラストは4個押しがどこに入るのかをしっかり見ておけばむしろ回復地帯になる。
コンテンポラリーネイション2(EX)
微妙なズレが続く同時押し譜面。ズレは無いものとして叩くのが吉。
終盤に出てくる二重小階段は6個同時押しと思って餡蜜してしまえばかなり楽になる。
その後に出てくる削り地帯は1235を左手で拾うようにすれば右手の動きが一気に減る。
トランス(EX)(Colors)
判定が厳しく全体難譜面。全域に渡って取りこぼしやすい配置が延々と続き、なかなかゲージが増えていかない。終盤の1+4等を片手で拾うことを意識するとだいぶ楽になる。
ジャパメタ(EX)
特にこれといった激しい殺しはないが、全体を通して難易度が高めで、特に左手を酷使させられる。左手が弱い人はミラーをかけるべきかもしれない。
コアダストビート(EX)
体力譜面だが難易度自体はそこまで高くない。
中盤までに十分ゲージを回復させられない人は少々実力不足かもしれない。一応軽いラス殺しが待ち構えているので最後まで油断しないこと。
クラシック6(EX)
序盤から中盤にかけては特に問題はないが、終盤にやってくる軽い発狂が意外と曲者。落ち着いて譜面を見切り、しっかりと餡蜜で拾っていくこと。
ちんどんジャズ(EX)
16分の同時押しが頻発する複雑な譜面。
しかし判定が非常に甘く、適当に押していてもBADはそうそう出ない。
スクリーン(H)
前半は発狂、後半は高速階段。発狂で空っぽからでもクリアは可能。
発狂はしっかり見れば意外と単純な構造になっているので、慣れればクリアライン残すことはさほど難しくない。
ゴアトランス(EX)
全域に渡ってかなり無茶な縦連打を迫られる。
そこさえ捌ければ特に問題はないが、できない人はスパ乱推奨。
コンテンポラリーネイション(EX)
中盤発狂で空っぽにされても、それ以降をBAD1桁に抑えることによってクリアすることが可能。したがって、発狂でいかにゲージを残すかよりも終盤でいかにミスを減らせるかの方が重要である。
ドラムンフライ(H)
どう考えてもラストは異常。適当に押しても運が良ければゲージは残るかもしれないが、ある程度の見切りは必要。4個ずつの餡蜜でどうにかなるので、ある程度譜面を覚えてしまった方が良い。
DDR(EX)
ややキツめの判定と激しいソフランが特徴的な曲。
The legend of MAX地帯は譜面を何度も見て左手の動きをある程度暗記してしまうのが吉。
慣れてしまえば回復地帯になり得る。
クラシック7(EX)
前半はゲージが残らなくてもまったく問題ない。
というか、このレベルのプレイヤーでゲージを残せる人の方が極めて稀。
後半は譜面自体は40もないくらい。ただしBAD数を1桁に抑えないとクリアラインに届かない。
デパファンク(EX)
終盤にやや難しい部分が出てくるが、餡蜜で2個ずつ押していくと楽。
ラストは三角押しに集中して押し外さないことと、4個押しの連打にだけ集中しておけば殺されることはない。
サーカス(EX)
螺旋階段+αによるラス殺し。しかし直前の高速地帯はさほど難しくないのでFEVERで突入するのは困難ではないはず。FEVERで突入できれば意外とどうにかなる。
シンフォニックメタル(EX)
ラス殺し譜面だが、そこまで難しくはない。
かなり規則的な配置なので落ち着いて見切っていけば大丈夫だが、ラストの階段にだけは要注意。
ねぶた(EX)
中盤の発狂はそれほど難しくないが油断するとかなり削られるので注意。
終盤は右手は6+7や7+8の餡蜜で意外と凌げるので、ラストの1+2+3地帯にだけ気を付ければよい。
ハウス(EX)
珍しいタイプのラス殺し譜面。片手で無意識のうちに階段が拾えるようになればクリアは難しくないはず。
エンカREMIX(EX)
完全にラス殺しのみ。判定がキツイがラストまでにFEVERは簡単に届くはず。
ラストは連打に混じる三角押しだけでも確実に拾うよう心掛けるとだいぶ違う。
禅ジャズ(EX)
判定がキツく、譜面自体もなかなか嫌らしい。
序盤はゲージが残らなくても心配しなくて良い。終盤は取りこぼさないようにしっかり拾っていくこと。
ケンカドラム(EX)
譜面自体はかなり簡単だがスタミナの消耗が激しい譜面。中盤に一度現れる発狂は餡蜜で切り抜けられる。ラストは意外とゲージを持っていかれやすいので油断しないこと。
ロックビリー(EX)
かなりの体力譜面。序盤で体力を使いすぎるとラストの4連打の嵐に耐え切れずクリアできなくなってしまう可能性があるので注意。
カイゾク(EX)
同時押しと階段が複雑に絡み合った総合力譜面。
ノート数1300と多く、比較的ゲージの伸びは楽な部類に属するので多少のミスは許される。
左手が弱い人はミラーの方が楽になるかもしれない。
ヒルビリー(EX)
ノート数が1034とかなり少なくゲージの伸びが非常に悪く感じる。
これといった凶悪な殺しはないが、全体難の総合力譜面。
トランスランス(EX)
中盤以降複雑な同時押しが頻発する。中央付近の交互押しは餡蜜してしまうとだいぶゲージの減少を抑えることができる。終盤はかなり簡単でゲージ6本以上は回復が望めるので慌てずに。
敬老パンク(EX)
判定が厳しくGOODが出やすい。とはいえ、ラスト以外は問題ない
ラストは譜面と餡蜜パターンを暗記するのがベスト。慣れれば回復地帯になり得る。
アニメヒーローR(EX)
判定がかなりキツくGOODが多発する。
リズムも比較的つかみ辛く、タイミングが外れてBADが出ることも多数。
まずは正確なリズムを覚えることが最低条件。語り部分は落ち着けばさほど難しくない。
リンセイ(EX)
道中軽い発狂のようなものが現れるが、だいたい1ヶ所に固まっているので餡蜜で切り抜けられる。
問題はラスト。4+5+6の三角押しをしっかりと両手で拾うとその後が崩れにくい。(気がする)
デスレゲエ(EX)
低速地帯は意外と単純な譜面なので、HSは高速部分に合わせた方が良い。
最後は1だけを連打してもダメだし、1+2+3を連打してもダメ。落ち着いて2と3がどこに入ってくるのかを見極めないとクリアラインを残すのは難しい。
ピラミッド(EX)
無理押し、または無理押しに近い同時押しのオンパレード。道中いたる所に無理押し、準無理押しが散りばめられていて最後にはラス殺し階段が待ち構えている。
1+2+3+4や1+3+5を片手で拾えるようになると随分楽なので、肘や腕を使うタイミングを覚えるのが吉。
序盤の高速階段は単純に1→9→1の繰り返しなので落ち着いて拾うこと。
ターバン(EX)
序盤と終盤に出てくる螺旋階段が脅威。7を右手で、6と8を左手で押すようにするとキレイに交互に叩けるので、タイミングさえズレなければゲージを減らさずに突破できる。
どうしても無理ならランダム推奨。
JAM(EX)
ラス殺しに注意。体力譜面なので道中で体力を使い切ってしまうと最後でスタミナ切れを起こしかねないので気をつけること。
演説(EX)
ラストの階段も脅威だが、その直前の発狂の方が危険度が高い。
譜面をしっかりと認識し、三角押しは押し外さないように気をつけ、交互連打はしっかり餡蜜する。
ビビッド(EX)
かなり複雑な同時押しが出現するが、判定がかなり甘いため適当に押してもそんなにゲージは削られない。終盤は軽いラス殺しになっているので要注意。最後は両手を開いたまま左右に振るだけなので落ち着いて拾うこと。ここで取りこぼすと一気にクリアラインを割り込む可能性が高い。
レーシング(EX)
徐々にBPMが上昇しつつ譜面も複雑になっていく。そして最後には強烈な殺しが待っている。
ランダムが当たればかなり楽な譜面に化けるので、クリアマークを付けるだけならランダム粘着推奨。
クリアを安定させたいなら終盤はどちらかの手の動きを覚えて、もう片方の手の動きに集中するべし。
ナニワヒーロー(EX)
終盤の階段地帯+発狂地帯がかなりの難度を誇る。
階段地帯は1+4等をスライドさせて片手で拾うことを意識するだけでだいぶ楽になる。
発狂はとにかく慣れること。随所で餡蜜できる部分があるので、なるべく手の動きを少なくして体力を温存させることが重要。
ハードPf(EX)
序盤と終盤の発狂が難関。似てるようだが実際は結構タイプが異なる。
終盤の発狂にはこまめに3個押しが混じってくるのでなるべくこぼさないように注意。
途中の交互連打+αの部分は餡蜜で切り抜ける。
フィーバーロボ(EX)
かなりの体力譜面。3個押し3連打が随所に登場し一気にスタミナを奪っていく。
サビで体力を使い切らないようにスタミナ配分に注意していけば譜面自体はそんなに難しくはない。
サイバーフラメンコ(EX)
ノート数が少なくゲージが伸び辛い。終盤の縦連打地帯はタイミングがズレ始めると修正が困難なので、終始慎重に拾っていくべし。
ラストは油断すると一気にゲージを持っていかれかねないので気を抜かないように。
オイパンク(EX)
ラストの5連打地帯は縦連打が苦手な人にとっては鬼門。そのような人はスパ乱推奨。
縦連打が得意な人は正規orランダムで中盤の凌ぎ次第。
クラシック11(EX)
判定がかなり厳しく、GOODが多発する。したがってゲージがなかなか伸びない。
中盤発狂の縦3連打は両手で交互に押すことで確実に拾っていくことをオススメする。
ラストの高速地帯は暗記推奨。
シンフォニックメタル op.2(EX)
ラス殺しがかなり強烈。螺旋階段、発狂、三重階段と3種類の方法で殺しにかかってくる。
螺旋階段は4個→2個の餡蜜でかなり楽になる。発狂は餡蜜で誤魔化してゲージの減少を最小限に留める。三重階段は6個ずつの餡蜜が吉。
トラウマパンク(EX)
中盤の発狂が極めて印象的。真ん中付近に集中しているので、その辺りを8分間隔で適当にでも押しておけば意外とゲージは残る。しかし、そこでゲージ空っぽになっても十分クリアは狙えるので諦めないように。
終盤にも地味に削り地帯が存在するので気を抜かないように。
ラメント(EX)
全体的に難易度の高い短い発狂が何度も登場する。しかも終盤に行くにつれて発狂の難度もどんどん上昇していく。
終盤に登場する二重階段発狂がかなりのガンで、ここでどれだけゲージの減少を食い止められるかにかかっている。
クラシック4(H)
全域に渡って階段。ランダムで39〜40程度にまで簡単になるのでランダム推奨
正規orミラーで挑む場合は階段に混じる縦2連打の処理が鍵。片手で取るのではなく両手で1回ずつ押すのが吉。
クラシック10(EX)
中盤勝負。判定が甘いためある程度は誤魔化せるが、階段が延々と続くので一旦ズレ始めると修正はかなり困難。
高速地帯ラストの発狂に耐えるためにも、その時点でクリアラインは維持しておきたい。
ランダムで39適正くらいにまで落ちることがあるのでランダム推奨。
クラシック9(EX)
BPMの変化が凄まじい。低速地帯が詰まっていてかなり複雑なので、BPM 300地帯が見えないHSで挑む人が結構見受けられるが、それはかなり危険。高速地帯で確実にゲージを増やしていくくらいでないとクリアは困難。
ランダムで大幅に難度が下がるが、最後の3個を拾うのが極めて困難になるので、3本くらいゲージに余裕を持たせておかないと危ない。
サイバーガガク(EX)
ノート数が1106と少なく、ゲージの伸びが遅い。
終盤以外はさほど難しくないが、終盤の殺しはかなり強烈。そのためにもFEVERで終盤に突入したい。
ヒップロック3(EX)
ノート数1550なので、ノート数計算式のトラップによりゲージ増加量が極端に少ない。(Info参照)
譜面自体はそこまで難しくないが、ゲージが伸びないのでミスは許されない。序盤でゲージが空っぽにならないことが最低条件。
オイパンク0(EX)
複雑な交互連打と同時押しの組み合わせ。判定も地味にキツめ。
終盤は割と簡単でかなり回復できるので、「鳥」地帯でどれだけゲージを維持できるかにかかっている。
グランヂデス(EX)
前半は特に問題はない。後半は交互連打の嵐。
交互連打に混じる同時押しがかなりの曲者で、極めて押し辛い位置に点在している。
実際は16分の交互連打だが、8分の同時押しとして餡蜜することを推奨。
スクリーン(EX)
前半は発狂との勝負。空っぽになるとクリアは極めて困難(理論上は一応可能)
後半は高速階段との勝負。ランダムで大幅に難易度が落ちるが、そうすると前半の発狂がとんでもないことになるので非推奨。
プログレッシブバロック(EX)
最高難度譜面。特に同時押しと階段の高い処理能力が試される。
ノート数1280と決して多いわけではなく、したがってゲージも伸びやすいわけではないので、僅かなミスも許されない。
▽Last Update
2007.02.17(Sat)
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